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転職の自己分析がうまくいく3ステップ【50個の弱みを言い換えます】

2020年12月24日

悩んでいる人

自分の強み弱みってなんなんだろう。転職する時の自己分析のやり方を知りたいな。

こんにちは、はらだっちです。(@SHaradacchi実際に人事として採用にも携わっていた経験から、僕が解説します。
はらだっち

 

本記事の内容
  • 自己分析の3ステップ
  • 弱みの伝え方50個

 

転職の準備を初めて、転職サイトや転職エージェントに登録を始めると、今までの職歴やあなたの強み・弱みを考え始めないといけなくなりますよね。

 

この記事では具体的な自己分析のやり方を3ステップで解説します!自己分析が難しいと思っている方もできるようになりますよ。

 

メモなどを取るといいので、その準備をしてください!ではいきましょう!

 

転職の全体像はこちらの完全ガイドを御覧ください。

【完全ガイド】失敗しない転職活動の進め方を8つのステップで解説

続きを見る

 

自己分析の3ステップ

自己分析のやり方はこちらです。

  1. 業務の棚卸しをする(17の質問に答える)
  2. 強みを言語化する(50の強みから選ぶ)
  3. エピソード、ストーリー化する

 

それぞれ解説していきますね!

 

業務の棚卸しをする

あなたのしてきた仕事や業務、実績などを書き出していきましょう。

悩んでいる人
そんなの覚えていないよ・・・
大丈夫。下記の17の質問で思い出せます!
はらだっち

 

【業務の棚卸しをするための17個の質問】

あなたの職歴・業務経験を棚卸しする

  • 経験した職種は何ですか?
  • 担当した業務はどういったものですか?
  • 振り返って印象的な仕事はどんなものですか?
  • やりがいや嬉しさを感じた瞬間はどんなときですか?

あなたのスキルを棚卸しする

  • 入社後に覚えたスキルはありますか?(例 プログラミング、設計CADなど)
  • どんな本を仕事の参考書にしましたか?
  • あなたが詳しい分野は何ですか?

あなたの経験を棚卸しする

  • 海外出張や海外駐在経験はありますか?
  • 社外とのやりとりはよくありましたか?
  • 新製品やサービス開発に参加した経験はありますか?
  • 主にどういった人と仕事をしていましたか?
  • やりがいを感じた経験、苦労した経験はありますか?
  • 仕事の経験によって学んだことはなんですか?

あなたの実績を棚卸しする

  • あなたの目標・実績はなんしたか?
  • 会社や部署に大きな影響を与えたことはありましたか?
  • ベストセールスマンなど、部署や全社でトップになったことはありますか?
  • 会社で表彰されたことはありますか?

 

はらだっち
ざっと読むだけではなく、この質問に対しての答えをメモしていきましょう!

 

強みを言語化する

悩んでいる人
業務の棚卸しはできたけど、強みってどういえばいいの?
強み一覧から選びましょう!
はらだっち

 

【言語化するべき強みの一覧】

あなたが他の人に与える強み

  • 協調性・チームで働ける力
  • 育成指導力
  • 素直
  • 誠実・真面目
  • 交渉・調整能力
  • 巻き込む力
  • わかりやすく伝える力
  • 傾聴力
  • プレゼンテーション力
  • 配慮・ホスピタリティ

 

あなた自身の強み

  • 当事者意識
  • やり抜く力・実行力
  • 粘り強さ
  • 集中力
  • ストレス耐性
  • チャレンジ精神
  • 成長意欲
  • 前向き志向
  • 感情をコントロールする力
  • タフさ(精神力)
  • パッション
  • 好奇心
  • 変化対応力・柔軟性
  • PCスキル
  • 文章作成力

 

あなたの課題に対する姿勢・力

  • 論理的思考力
  • 課題発見力
  • 戦略立案力
  • 分析力
  • 視座の広さ、高さ
  • 正確性
  • スピード

 

約30個書き出してみましたので、この中で使えそうなものをピックアップしてみてください!

 

エピソード、ストーリー化

出てきた強みは、具体的なエピソードとして話しましょう。

 

ストーリー化して話をすると、具体性が増しあなたの強みを持っていることを証明、信じてもらいやすくなります。

 

エピソードで語るときは、下記の要素を含めます。

  • 大切にしていること、こだわり
  • それを裏付ける具体的なエピソード
  • 得られた学びと成果

 

はらだっち

イメージしにくいかもしれないので、僕の具体例を3つ書きますね!

 

僕の具体例その①

私が大切にしていることは、顧客目線になることです。

私がマーケティングマネジャーとして担当していた製品に建築の内装材があります。担当した当時、内装材の色柄は500種類ほどあったのですが、経営陣からはその種類を減らしてほしいと言われていました。

私は反対でした。

建築の内装材を使うのはデザイナーです。私はデザイナーのヒアリングを多くしていたので、内装材の色柄は多いほど嬉しいと知っていました。

ニーズを考えると、色柄を増やした方がビジネスはうまくいくはずです。

私は、経営陣からの要望とは違うけど、1000種類まで増やそう!と宣言しました。

技術や製造を巻き込んで、本社の上層部も説得し設備投資を行いながら、色柄を増やしつつ、製法方法を工夫してコストダウンやリードタイムの短縮を達成しました。

結果的に色柄を減らすというのとは違う形で経営の要望に答え、お客様の要望にもミートし、売上を伸ばす活動ができました。

消費者に寄り添って活動をすることの重要さを学び、それに付随して問いへの答え方は色々あること、関係者を巻き込むことなどを学びました。

 

僕の具体的その②

当事者意識を持ってやり抜くことを大切にしています。わからないことやハードルがあってもDoneにする、やり抜くことを大事に考えています。

私は電力業界で新しい制度のもと発電するユーザーとそれを取引する市場を仲介するビジネスをしています。まだできたばかりの制度なのでそれを活用しているプレイヤーは日本にはいませんでした。

ユーザーの説得、電力会社との交渉、取引市場への登録、実際の運用オペレーションなど多くのハードルはありましたが、当初の目標通り1年以内にビジネスの立ち上げをすることができました。

その中でも取引市場の設定をしている際に誤って数千万円単位の取引をしてしまったのは、顔が青くなりましたね。苦笑 即座に取引所に確認し反対取引することで難を逃れました。

挑戦の中ではミスが起きることは避けられません。

こういったミスにめげることなく、ポジティブな気持ちを持って当事者意識を持ち、やり抜くことの大切さを学びました。

 

僕の具体的その③

私がチームをマネジする時に大切にしていることは、チームとして組織力をアップすることです。

そのため2つのことに気をつけています。

1つ目は部下は、私のアドバイス等により早く価値あるアウトプットを出せているか。

2つ目は私自身は、一人のときよりも早く価値あるアウトプットを出せているかです。

そのため具体的には、共通の認識を作るためにトコトン議論することや客観的に分析すること、現場に行き肌感覚を得ることを大事にしています。

そして部下ができないことを把握し時間を使わせないように、自ら手と頭を動かすことを意識しています。

私1+部下1=2を超えることがチームを率いていく際には大事だと思っています。

 

具体的なエピソードを3つくらい作っておきましょう。

 

弱みの伝え方50個

強みと同時に把握しておかなければならないことがあなたの弱みです。

悩んでいる人
弱みってそのまま伝えていいの?
ダメです!答え方のテンプレがあります!
はらだっち

 

弱み・短所を言い換えて答える方法

【短所】な部分がありますが、これは【短所の言い換え】と捉えています。【短所の言い換え】が強く出過ぎないように、意識して行動しています。

 

例)弱み・短所が臆病な場合

私は少し臆病な部分がありますが、これは堅実にリスクヘッジをしながら行動する性格と捉えています。堅実すぎる部分が強く出過ぎないよう、たまには思い切った行動を取るように意識しています。

 

ではここからは、具体的な短所の言い換え例を上げていきます!

 

弱み50個とその言い換え例

弱み1「臆病」

・リスクヘッジできる
・堅実に進められる
・他人を汲み取る力がある

弱み2「地味、目立たない」

・堅実な印象を与える
・自分を飾らない
・他人を安心させられる

弱み3「話が下手くそ」

・傾聴の姿勢がある
・真摯に話ができる
・誠実に伝える

弱み4「人見知り」

・他人を観察する力がある
・相手と深くつながることができる
・慎重に考えることができる

弱み5「負けず嫌い」

・結果を追求できる
・努力を惜しまない
・責任感がある

弱み6「気が弱い」

・優しい
・相手を尊重できる
・察して判断できる

弱み7「大雑把、ゆるい」

・論点を把握できる
・親しみやすい
・細かいことに動じない強さを持っている

弱み8「神経質」

・細部までこだわる
・オペレーションに向いている
・細かいことに気づく

弱み9「単純、騙されやすい」

・他人に任せることができる
・打ちとけて活動できる
・素直である

弱み10「繊細」

・感受性が高い
・協調性がある
・他人を汲み取る力がある

弱み11「疑り深い」

・リスクヘッジできる
・ミスや問題を見つけやすい
・反省を改善に繋げる力がある

弱み12「1つのことを続けられない」

・好奇心がある
・新しいことへの行動力が高い
・集中できる

弱み13「軽い、おちゃらけている」

・小さいことを気にしすぎない
・他人を楽しませる余裕がある
・ストレスに強い

弱み14「八方美人」

・協調性がある
・相手の気持ちがわかる
・自分のアピールポイントがわかる

弱み15「すぐにテンパる」

・プランニングが得意
・堅実に活動できる
・リスクヘッジできる

弱み16「主体性がない」

・協調性がある
・他人を尊重できる
・縁の下の力持ち

弱み17「正論ばかり、融通が利かない」

・理性的
・順序立てて話すことができる
・ぶれない

弱み18「にぶい」

・細かいことに動じないタフさ
・周りに左右されない
・明るく立ち回ることができる

弱み19「自分に甘い」

・細かいことに動じないタフさ
・周りに左右されない
・自分に素直である

弱み20「落ち着きがない」

・時間を有効に使う
・マルチタスクである
・好奇心がある

弱み21「すぐに調子に乗る」

・スピード感がある
・明るく前向き
・活動的である

弱み22「馴れ馴れしい」

・他人と打ち解けられる
・新しい環境でもすぐに慣れる
・動じないタフさがある

弱み23「嫉妬深い」

・こだわりが強い
・自分の価値観を大事にしている
・理想を描くことができる

弱み24「孤独、寂しさを抱えている」

・強いこだわりがある
・誰よりも努力を惜しまない
・コツコツと努力できる

弱み25「頑固、意地っ張り」

・決意したことをやり通す精神力がある
・挫折しにくい
・ストレス耐性が強い

弱み26「でしゃばり」

・積極的な性格である
・人を育てたり面倒を見るのが好き
・自己アピールがうまい

弱み27「ひねくれている」

・ユニークな視点がある
・問題を見つけやすい
・こだわりがある

弱み28「すぐに怒る」

・こだわりがある
・責任感が強い
・全力をかけることができる

弱み29「すぐに泣く」

・感受性がある
・他人の気持ちを考えられる
・全力をかけることができる

弱み30「おせっかい」

・人を育てたり面倒を見るのが好き
・人に教えるのが得意
・細かいところに配慮ができる

弱み31「引っ込み思案」

・他人を尊重できる
・深く考えることができる
・他人の気持ちに配慮できる

弱み32「ナルシスト」

・こだわりが強い
・努力家
・自分の見せ方を知っている

弱み33「サボり癖が抜けない」

・素直さがある
・集中する時は高い集中力を出す
・豊かな感性があり、色々なことに興味がある

弱み34「やることが遅い」

・粘り強く進められる
・コツコツとした努力ができる
・こだわりがある

弱み35「お金づかいが荒い」

・今することがわかる
・細かいことに動じない
・将来稼げる自信がある

弱み36「ケチ」

・ROI(費用対効果)を意識している
・積み上げることができる
・支出を制御できる

弱み37「短気」

・情熱を持っている
・こだわりが強い
・時間の重要さを知っている

弱み38「時間の使い方が下手」

・周囲に惑わされない
・目の前のタスクを楽しめる
・作業に集中できる

弱み39「要領が悪い」

・丁寧にこなすことができる
・タスクに集中できる
・感覚的に接客できる

弱み40「行き当たりばったり」

・集中できる
・柔軟に仕事を行うことができる
・素直である

弱み41「承認欲求が強い」

・自己アピールが得意
・誰かのために頑張ることができる
・努力家である

弱み42「人付き合いが苦手」

・自己管理能力が高い
・コツコツ進める作業が得意
・何事も突き進むことができる

弱み43「基本的にネガティブ」

・感受性が豊か
・他人を改善する・指導できる
・失敗から学ぶことができる

弱み44「人を評価してしまう」

・強い責任感を持っている
・公平な判断をできる理性がある
・自分に厳しく努力することができる

弱み45「派手、目立つ」

・自己アピール能力が高い
・自分にこだわりがある
・周りに良い影響を与える

弱み46「人からの評価が気になる」

・相手のことを考えられる
・協調性が高い
・失敗やミスを減らす努力ができる

弱み47「話を聞かない」

・頭の回転が早い
・こだわりが強い
・話すのが苦手な人へ安心感を与えることができる

弱み48「そそっかしい、ミスばかり」

・スピード感がある
・目の前のことに熱中できる
・行動重視

弱み49「被害者意識が強い」

・感受性が豊か
・キチンと反省して改善する力がある
・誰よりも努力できる

弱み50「生意気」

・気丈さを持っている
・どんな環境でも物怖じしない
・自分の意見をキチンと伝えることができる

 

 

まとめ

この記事では自己分析をする具体的な方法と弱みの伝え方を50個書きました。

  • 自己分析の3ステップ
  • 弱みの伝え方50個

 

これだけ多くのキーワードを書き出しましたので、あなたの強みも弱みもどれか引っかかるはずです。

ぜひ、自己分析を進めてくださいね。

 

 

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