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転職の各ステップごとの通過率を解説【ホワイト企業、人気企業】

2021年1月28日

悩んでいる人

転職で悩む人「転職で何社か応募したけど、なかなか通過しなくて心配。書類選考や面接の通過率ってどのくらいなのかな。」

こんにちは、ホワイト企業で面接官をしている、はらだっちです。(@SHaradacchi

人気のホワイト企業における各ステップごとの通過率と向上させる方法を解説しますね。

はらだっち

 

本記事のまとめ
  • 中途採用の流れ
  • 中途採用の各ステップごとの通過率
  • 通過率をあげる方法

 

あなたが転職活動をしていると・・・

「実際の書類選考や面接の通過率ってどのくらいなんだろう」

「なにか通過率を高める方法ってないのかな」

 

と悩みませんか。

 

この記事では各ステップ毎の通過率の目安や、その通過率を高める方法を解説していきます。

 

転職の全体像はこちらの完全ガイドを御覧ください。

充実した内容なので、読むのは大変かもしれませんが、読んでいただくだけで採用率アップに繋がります。

【完全ガイド】失敗しない転職活動の進め方を8つのステップで解説

続きを見る

 

中途採用の流れ、ステップ

選考ステップ
内容 書類選考 人事面接(一次面接) 二次面接 最終面接
担当 人事部 人事部 管理職(上司になる人) 役員

 

これが一般的な企業での中途採用のステップです。

 

採用する部署の管理職(部課長)が人事部に「こんな人がほしい」というスペックを連絡します。

書類選考と一次面接は人事部、二次面接は管理職が担当し、最終面接は役員が行う企業が多いです。

 

企業によって人事部の一次面接をスキップすることもありますが、採用ステップとしては多くの企業で同様です。

 

ここで大事なことは、初期選考は人事部が主導しているということです。

 

現場の管理職(部課長)は自分の仕事があって忙しいために、多くの候補者の書類選考や面接をすることはできません。

 

そのため、ある程度(感覚的には3名程度)まで人事部で絞ることが多いです。

 

悩んでいる人

やっぱり最終面接はえらい人が行うので、一番通過しにくいんだよね・・・?

いいえ、他のステップの方が圧倒的に通過率は低いです!

はらだっち

 

それでは、各ステップでの通過率を解説しますね!

 

中途採用の各ステップごとの通過率

選考ステップ 通過率 100人応募時の通過人数
①書類選考 25% 25人
②人事面接 50% 12人
③二次面接 50% 6人
④最終面接 90% 5人

 

結論、こちらが人気のホワイト企業における中途採用での通過率です。

(僕が採用に関わった採用実績から、100人あたりでの通過率を出しています。)

 

4つの選考ステップがありますが、書類選考の通過率は低いですね。

 

はらだっち

だいたい20名の応募があると1名の内定を出すという割合になっていますね。

書類選考は「とりあえず応募」してくる人が多いので、結構落ちます。

 

通過率25%:書類選考

書類選考の通過率は25%です。

多くの人がそもそも書類の時点で通過できないことになります。

 

はらだっち

今から転職活動をしようとしている人にはびっくりしてしまう事実かもしれません。

でも、ご安心を!

後で書類審査の通過率を上げるコツを説明します!

 

通過率50%:人事面接、二次面接

人事面接、二次面接の通過率は50%です。

 

両方を通過できる人は25%・・・4人に1人くらいです。

結構ここでも落ちます。

 

はらだっち

これも安心してください!

後で面接の通過率を上げるコツを説明します!

 

通過率90%:最終面接

最終面接は通過率90%とほとんどの人が通過できます。

 

よっぽどのことがなければ、最終面接は通過できますね!

 

書類選考の通過率をあげる方法

結論、こちらです。

  1. 応募書類の書き方を参考に用意する
  2. 企業によって志望動機を変える
  3. 良い転職エージェントを使う

 

それぞれ解説します。

 

応募書類の書き方を参考に用意する

下記の記事で詳しく解説していますので、ポイントだけ書きます。

履歴書は減点されないように書く

  • 職歴の空白→ダメ
  • 写真の印象が悪い→ダメ
  • 文章の間違い→ダメ

職務経歴書は活躍を想像させるように書く

  • 企業の欲しい人材像を把握する
  • 求める人材像に合わせて書く
  • やるね!と思わせるように書く

テンプレートをダウンロードする

 

応募書類の書き方の詳細はこちらで解説しています!

実際に現役で採用に携わっている僕が、裏技・攻略情報満載で書いていますので参考にしてみてください。

転職の書類選考の極意ポイント8つ【通りすぎて辞退に困るレベル】

続きを見る

 

企業によって志望動機を変える

企業によって同じ応募書類を送るのはダメです。

 

でも・・・イチから個別に作っていくのも大変ですよね?

 

そこで企業によって志望動機・理由のみ書き直しましょう。

志望動機の質問意図:ちゃんとこの会社に興味があるか?入社意欲があれば、多少でも調べてくるはず

 

よって、このようなことを意識して書いていきましょう。

 

志望動機のテンプレ

その企業が大事にしているユニークな価値観に着目して、共感しながら、自分のチャレンジを宣言する。

 

志望動機の書き方をこちらで解説しています!

マーケティングへ転職する際の志望動機・自己PRはテンプレ化が勝負【例文はだめ】

続きを見る

 

応募書類の書き方はこちらで解説しています!

転職の書類選考の極意ポイント8つ【通りすぎて辞退に困るレベル】

続きを見る

 

良い転職エージェントを使う

良い転職エージェント=まずは大手、を使いましょう。

 

転職エージェントの中にもしっかりと書類添削をしてくれる転職エージェントがあります。

 

ずばり大手は安心です。

 

転職エージェントが抱えている候補者の数は多いですが、しっかりとマニュアルや書類作成のシステムが整っているので、沿った形での書類作成サポートを受けることができます。

 

次の項目でそんなおすすめの転職エージェントをお伝えしますね。

 

 

面接の通過率を上げる方法

結論、こちらです。

  1. 自己紹介 簡潔に1分で
  2. 職務経歴 大事な部分を深掘り
  3. 志望動機 熱く語る
  4. 転職理由 ポジティブに言い換える
  5. 逆質問 面接での話題を使う

 

それでは各ステップ毎いきましょう。

 

①自己紹介 簡潔に1分で

ノックして入室します。

まず面接官の顔を見て挨拶しましょう。

席に座ることを促されてから座ります。

 

すると面接官が部署名前をあなたに伝え、あなたの自己紹介をしてくださいと促します。そうしたら自己紹介を始めてください。

 

大事なことは自己紹介は簡潔に1分でしましょう。

 

ここで長々と話をするとあなたがコミュニケーション力がないと言っているようなものです。

 

例えば僕ならこのくらいです。

こんにちは、はらだっちと申します。

本日はお時間いただきありがとうございます。

私は現在○○会社の○○部でマーケティングの仕事をしています。

リード獲得から受注、その後のフォローアップの設計をし、営業などの関係部署と連携しながら日々仕事をしています。

本日はよろしくお願いします。

 

面接官は既に聞きたいポイントを準備しているはずなのでこの後で聞きたい質問をしてきます。

 

だからここはシンプルにいきましょう。

 

②職務経歴 大事な部分を深掘り

現在までの職務経歴を次に聞かれます。

 

ここでは求人の内容を踏まえて刺さりそうな業務内容を伝えることがポイントです。

 

面接官が興味あるのはあなたがこの会社で活躍できるかどうかです。

あなたが送ってきたサラリーマン人生には全く興味ありません。

 

相手の心に響きそうな経験をピックアップして伝えましょう。

どんな実績をあげたか、その時にどういう工夫をしたのか自己PRもかねて話しましょう。

 

僕の具体例ですが、いつもこういった話をしています。少し長いですが、書いてみます。

 

私がマーケティングマネジャーとして担当していた製品に建築の内装材があります。担当した当時、内装材の色柄は500種類ほどあったのですが、経営陣からはその種類を減らしてほしいと言われていました。

私は反対でした。

建築の内装材を使うのはデザイナーです。私はデザイナーのヒアリングを多くしていたので、内装材の色柄は多いほど嬉しいと知っていました。

ニーズを考えると、色柄を増やした方がビジネスはうまくいくはずです。

私は、経営陣からの要望とは違うけど、1000種類まで増やそう!と宣言しました。

技術や製造を巻き込んで、本社の上層部も説得し設備投資を行いながら、色柄を増やしつつ、製法方法を工夫してコストダウンやリードタイムの短縮を達成しました。

結果的に色柄を減らすというのとは違う形で経営の要望に答え、お客様の要望にもミートし、売上を伸ばす活動ができました。

消費者に寄り添って活動をすることの重要さと、関係者の説得の重要性、問いへの答え方は色々あること、を学びました。

 

この話をして、ダメだった会社はないです。

 

③志望動機 熱く語る

その企業が大事にしているユニークな価値観に注目して、共感しながら自分のチャレンジを宣言しましょう。

 

志望動機で見ているのは、あなたがちゃんとこの会社に興味があり定着して働き続けるか?です。

 

そのため、私は長く働くつもりですということを伝えましょう。

 

具体的にはその企業のビジョンを調べて共感しつつ伝えます。

 

未経験の業界の場合は、その業界に移ろうと思った理由を述べ、その業界の中でもなぜこの企業なのかを伝えましょう。

 

こちらの記事に具体例もありますのでどうぞ。

マーケティングへ転職する際の志望動機・自己PRはテンプレ化が勝負【例文はだめ】

続きを見る

 

④転職理由 ポジティブに言い換える

転職理由はなぜ会社を辞めようと思ったかを答えますが、必ずポジティブに伝えましょう。

 

ネガティブな内容でもポジティブに言い換えるスキルが求められます。

前の会社も良かったが、この会社はより自分の将来と繋がっていて価値観に合っていると伝えるのが大事です。

 

また転職理由と志望動機に食い違いがないかはチェックです。一貫性を大事に述べましょう。

 

⑤逆質問 面接での話題を使う

あなたから質問はありますか?というのが逆質問です。

 

コツは今までの会話の中で盛り上がった話を聞くことです。

 

面接はコミュニケーションなので面接官に気持ちよくなってもらい良い印象を与えるのが大事です。

今までにした話を深掘りすれば、この候補者は興味を持ってくれたと良い気持ちになりますよね。テクニックですが使ってみましょう。

 

絶対にしてはいけない逆質問はこちらです。

これを聞くと不採用!面接官に絶対にしてはいけない逆質問【良い質問例あり】

続きを見る

 

最後に、繰り返しですが一貫性は持って話しましょう。自分の目指す将来像に結びつけて各ステップ内容を話すことが大事です。

書類選考や面接にサポートの厚い転職エージェント3選

今すぐ使うべき転職エージェントはこちらです。

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大手の転職エージェントを使いましょう。

例)リクルートエージェントdodaJACリクルートメント
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厚生労働省の調査によると、日本には約17,000社の転職エージェントがいます。ファミリーマートの店舗数と同じくらいなので、この数の多さがわかるでしょう。

 

これだけ転職エージェントがあるのですから、一定の割合で頼りにならない転職エージェントはいます。

 

転職エージェントは、クライアントである会社に人を入社させることで、その人の年収の約30%の金額を手数料としてもらいます。

 

一部の悪質なエージェントは、紹介してもすぐ辞めてしまうようなブラック企業を顧客に持ち、そこに人をどんどん紹介することで、収益を得ています。

 

転職エージェントを多く使った経験のある方でなければ、まずは大手転職エージェントへの登録からスタートするのが良いです。

 

あなたにだけ限定オファー!ハイクラス求人とか、そういう内容であなたにコンタクトしてくる中小転職エージェントはあります。

 

でも中小の転職エージェントから紹介を受けられる案件のほとんどは大手転職エージェントも持っている案件ですので、書類作成に親身になってくれる大手が安心です。

 

まとめ

この記事ではあなたの書類選考通過アップする方法を解説しました。

  • 転職エージェントの書類添削の実情
  • 書類審査の通過率アップの方法3つ
  • 書類添削をしっかりとしてくれる転職エージェント3選

 

結論は大手の転職エージェントを使うのがいい、です。

 

でもこういった転職サービスに登録したりって、面倒ですよね。だから不満があってもスルーして、また朝起きて会社に行って…

 

その考えでは、この先ずっとあなたの輝く道は見つかりません。

 

現状に不満があるから、この記事をここまで読んだんですよね? いま動かずにブラウザを閉じたら、明日も同じ気持ちが続きます。人生をハッピーに変えるには、あなたがチャレンジ・行動する必要があります。

 

あなたを助けてくれる絶対におすすめの転職サービスを5つ選びました。

「このままじゃだめだ」と思った方はこの5つ登録してください。そして、3つのアドバイスをあなたの人生に活かしてみてください。どのサイトも登録は5分程度で終わりますので、30分以内に人生を変えるきっかけができます。是非この機会に行動してみましょう。

 

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